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Author:ぴゅう太



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目安箱の設置。
…ではなくて、はわわニュースを設置しました。
ぶっちゃけ三国志には明るくありませんが、武将が女性な三国志でしたら大丈夫です!!

裏声優的にも群雄割拠な『恋姫†無双』シリーズ、新キャラの配役もお楽しみなわけですが、
正直旧キャラでほとんど有名どころは起用されてしまっているので、
制作サイドの手腕が問われるところですね。兼役ばかりになっちゃったりするかもだけど。

でもまあ今回のアニメ化で、声優はゲーム版声優引き継ぎ(表向きは名前が変わってますがw)
でしたので、その展開も見越して、有名声優が裏名義で…なんてこともあるかしらん。
個人的にはあんまり表声優がでしゃばられてもアレですけどね。

…少し話がずれるけど、前作の若本規夫の演技はホントにひどかった。
明らかに台本読み込んでない適当演技で聞いてられなくて、ソコだけスキップしたもん。
ただねちっこい声を出していればファンが喜ぶとか思ってんですかねぇ…プロってなんでしょうねぇ。
逆に緑川さんは頑張ってた。流石だ。


まとりあえず、私ぴゅう太は、はわわ軍師諸葛亮の声優、楠鈴音さんを応援していますってことで。


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【pixiv】エロゲ箱版イヅナ準拠で中二妄想。
【降魔霊符伝イヅナADV】シノルート21日目。

シノ「…結局君もイヅナのような大きな胸がいいのでしょう?」
肩を震わせながら呟くようにシノ姉は言った。月明りに照らされた儚くも凛とした肢体に、
こんな時だというのに僕は思わず息を飲んだ。
こまったな、どうも昼の一件でシノ姉は誤解をしているようだ。
貧乳へのコンプレックスがこれほどまでとは思わなかったぞ…。

シノ01

pixivにupした絵をこちらにもシリーズ(ぴゅう太で登録しています)。
や、ぶっちゃけイヅナ弐の“エロゲ箱”のネタを考えたのもオレだし、デザインしたのもオレなんだけどね。



潜ったり宇宙の運び屋ったりプロデュったり。


↓の記事のコミケカットの全身版などを貼ってみる。

なんか無意識にディフォルメキャラになってしまったのはたぶん“世界樹の迷宮”のせいだろうと考えられます。いや面白いな世界樹!

やればやるほど絶望するPSUの無茶苦茶なゲームバランスに辟易してたオイラには、素晴らしいゲームバランスでした。「あと30分やれば新しいスキルがつく」とか「とりあえずこのクエストをさくっと解いてレベルあげて…」みたいな小さな達成感が最初からずっと続く。
うっかりするとさくっと中ボスあたりに全滅させられたりするシビアさはあるけど、それが全然苦にならない。「じゃあ回避できるこのスキルつくまでクエストといたり、マッピング完成させとくか」みたいな事になるから。

で、とりあえず25階までクリアしたので一段落。今はスパロボWです。なんか久々にやりたいゲームが積ん読状態。プロデューサーも始めたはずなのに…アイドルユニット(おかっぱと眼鏡)ほったらかし。
…しかし、なんかみんな平気な顔してAランクになったとか言ってるけど、どうしたらそんな上手くいくんだ。

ちなみにウチの世界樹パーティーは、パラ・ブシ・メディ・ケミ・カスメ。…殴りメディがこんな後半でも通用するなんてなw。

間違えたワケではない。
キミキスを買いに出かけていって、つよきすを買って帰ってきた。

…いやなんかさ、“今をときめくアイドル声優さん達”よりさ、“裏声優ゴットハンド四天王(オレ調べ)”の気分だったんだよ、なんとなく。
ジャンクフードを食べたかったんだよ。

つか、最近はとみにそういったジャンクなギャルゲをお好みなぴゅう太さんです。
コレを“PCエンジン的ギャルゲ”と私は称しているワケですが、そこら辺の話はまた後日。


PSUβが死ぬほど楽しかった件について。
つーことで、ファンタシースターユニバースβテストが本日終了。
選に漏れてホゾヲカンデいたんですけど、知り合いからIDを借りてプレイしてました。
(…こにしさん、ホントありがとう!!!)

いやー、楽しかった。PSシリーズは何と言ってもお手軽さがいい。
凄い反射神経やコントロールテクを要求されないからオイラみたいなドンクサゲーマーでも軽い気分で入っていけますし。それでも十分に楽しめる。

そして、今回PSUの凄いところはキャラクタメイキング。
顔をアナログパットでモーフィングさせて決めるですよ!
つり目も垂れ目も丸目も細目も思いのままですよ、スゲー!!
キャストなんか人工皮膚の色まで決められて“スーパーロボ娘タイム”の異名をとるオイラにとってはもう失神モノ!!!
…で、キャラ決めだけで3時間。もうこれ単体でゲームと言ってもいいね! オイラにはね!!

ただひとつ悲しいのは、ユーザーの意識がDC時代のオンラインゲーマーとくらべて明らかに落ちているということかなぁ。
“モンスターハンター”の影響もあるんだろうけど、部屋に乱入してきて、「こんにちは」と「お疲れさまでした」くらいしか喋らず、クエストが終わったらとっととパーティ離脱…という人がけっこう多い。

「せっかく出会って協力しようと言うのだから皆で楽しくなろう」という意識が薄いんだよね。
「オレが楽しめればいい」…と即物的なユーザーが目に見えて増えている。
まあ、今更なことかもしれないけど、やっぱ残念。
だから、製品版ではオモロイ奴見つけたら絶対離さないようにしないとなw!!



さて、只今絶賛発売日未定のこのソフト。出るのはいつのことか。
素直に枕を濡らして待ちたいと思います。
あ、アラヲさんはその日までにPS2とネット環境をととのえておいてね。おねがい。(CV:佐久間レイ)